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2016年12月9日金曜日

そこそこレベル3つ戦略で差別化する

他人と差別化し、その道で一流になれば、自分の価値が上げられるし、職を失ったときにも有利である。しかし、そんなに簡単ではない。日本一とか世界一になることは、凡人には無理。
自分と同じことが出来る人は100人に1人くらいはいるものだ。100人に一人くらいのレベルならば、ちょっと努力すれば達成できそうです。そこで、100人に一人くらいができそうな事を2つやったらどうだろう。100×100で1万人に一人の人材になれる。3つやったら100万人に一人だけ。
1つの事で100万人に一人のレベルになるのは難しいが、3つの事を100人に一人のレベルになるのは簡単で、簡単に他人と差別化できる。
そもそも、複数の専門分野を身に着けると、相乗効果で、ユニークなアイデアも出てくるようになる。

これは、個人の能力の話だが、企業も同じ。一つの分野でダントツを狙うよりも、そこそこ3つ戦略、いかがでしょうか?


2016年8月12日金曜日

電験3種合格法

昨年までの三年間続けて電験三種を受験しましたが、今年は試験を受けないと思うと、何となく寂しい感じもします。
三種の次に、二種を受けると言う選択もありますが、先に他の資格で頑張ろうかと思います。

さて、試験日まで3週間を切りましたが、何となく勉強が進まなかった方でも、3週間あれば1科目合格くらいは可能だと思います。

電験三種は出題範囲が広いので、勉強に時間がかかるように感じますが、60点とれれば合格ですから、6割しっかり理解していれば合格圏です。
問題は5択なので、極端な話、50%解答できれば、残りの50%は適当にマークしておけば、確率的には1/5の10%は正解できて60点とれる計算になります。

毎年、問題を見ると、市販の教科書に無いような問題が1~2問は含まれています。
試験中にそういう問題に時間をとられないようにしましょう。その時間は計算問題の見直しなどに使った方が良いと思います。

ということで、私の勉強法は、次の通りです。

まず、例題の多い参考書を購入しました。
勉強は、問題の解き方ではなく、意味を理解しながら問題を解いて勉強します。
下手に計画を立てると、計画通りに進まないときに焦りますので、空いている時間は勉強するという感じで進めました。
どうしても理解できない項目はパスします。無駄に勉強時間をとられますので、すべて終わってから余裕があれば勉強します。
どうしても記憶しなければならない事は、メモ等して、通勤時などに7回覚えるまで、覚えます。
メモは試験直前の確認に使えます。
社会人で一度に四科目合格する勉強時間を捻出するのは難しいでしょうから、3回の受験で合格を狙いましょう。

3回の受験ですが、どの科目から合格を目指すかですが、自分が得意だったり、好きなものからやっておけば良いと思います。
電気工学出身者なら、「理論」と「機械」は学生時代に勉強している人も多いと思うので比較的合格しやすいと思います。機械工学出身者は「電力」が機械工学系の出題が多いので合格しやすいと思います。
私は機械工学系出身なので「電力」はそれほど勉強に時間がかかりませんでした。「理論」は他の電気電子系の資格取得で勉強をされている方なら、それほど難しくないと思います。
「法規」は過去問題をみていただけるとわかると思いますが、かなり広範囲で計算問題などがでます。しかしながら、参考書に出ている問題に近い問題が6割程度は出題されていますので、参考書をしっかりやっておけば何とかなると思います。
私の場合は一年目に「理論」、二年目に「機械」と「電力」、三年目に「法規」で合格できました。
8月の土日は、それなりに時間を使って勉強しましたが、他の日は、例題一問程度の意味を理解して解答できるようにしました。

ある程度勉強してから、過去問題をやってみて、弱いところをもう一度やっておきました。
勉強時間不足になる失敗の多くは、すべて理解しようとして、必要以上にわからないところに時間を費やしてしまうことです。もちろん、知り合いで教えてくれる人などがいれば活用すれば良いでしょうけれど、5割の問題が解ければ、1割は鉛筆をころがして解答しても正解になる確率はあるわけですし、正解者の数いよっては55%正解でも合格点に調整されることもありますから、5割は確実に問題を解けるようにやってみると良いと思います。

残りの10日間でも得点アップで合格圏内ということは十分ありえますので、最後まであきらめずに頑張りましょう。

それから、オマケですが、
電験三種の問題が解けるレベルならば、ついでに技術士の一次試験を電気電子で合格できる可能性は高いです。ちょっと受験料は高いですが、来年、電験三種を受ける方はついでに受験してみてください。

2015年12月29日火曜日

電気主任技術者 電験三種

太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー設備の増加、高圧での一括受電、電力自由化、さらには省エネの推進など、電気技術者が必要とされるケースが増えている。特に、法令で定められた電気主任技術者が必要とされている設備も多い。
電気主任技術者の中で登竜門とされるのが、第三種、この試験を「電験三種」と呼ばれている。
年に一度、9月最初の日曜日に行われていて、試験は「理論」「電力」「機械」「法規」の4科目、科目合格制度があり、3回の試験でこの4科目に合格すればよいので、勉強時間の限られる社会人でも3回の試験で合格を目指すことができる。

さて、勉強法ですが、範囲が広いので短期集中の勉強では一度に4科目は厳しいかもしれません。学生ならば多くの科目を授業で勉強しているはずなので、ざっとおさらいすれば済むかもしれません。学生は特に夏休みを有効に利用できるので、一発合格を狙えると思います。

「理論」は電気/電子系出身の方なら、ちょっとおさらいするだけで、基本的な問題を60点とれれば合格ですので理論を理解したうえで問題集で練習しておけば問題ないと思います。

「電力」これは意外ですが、機械系の問題が多いので、機械科系出身の方がとりやすい問題が多いかもしれません。

「機械」これは、電子系にはちょっとつらいかもしれません。「機械」という科目ですが、機械科系の人は勉強したことの無い内容が多いです。
「電力」「機械」ともに範囲が広く、簡単に解けない問題も出題されますが、あくまでも60点で合格ですので、理解できるところを十分練習して確実に得点をあげるべきだと思います。

「法規」は、単純に条文を覚えても合格できませんし、教科書に出ていないような設問もあります。ここも60点で合格ですので、教科書に書かれている内容をしっかりおさえれば大丈夫です。ただ、範囲が広いので、思ったより勉強に時間がかかります。覚える内容も多いので、社会人は通勤時間などを利用して、繰り返し覚えるのが良いかと思います。

私の場合は、一回目は「理論」だけ合格、二回目は「電力」「機械」、三回目で「法規」
に合格できました。
試験は朝一番目が「理論」ですので、最初に「理論」を合格しておくと、次の年にゆっくり試験会場に出かけることができるので、楽でした。
「法規」は四番目の試験ですので、三回目の試験は午後から出かけても十分ですが、一問で合否が決まる場合もあるので、朝から会場の近くや会場の自習室で復習をすべきだと思います。
合格点ですが、60点が目安になっていますが、回答率によって、年によっては55点で合格できる場合もありますので最後まであきらめずに頑張りましょう。

危険物取扱者 乙種4類の教科書選び

本屋の資格関係書籍が置いてあるところで、長時間、危険物取扱者 乙4の参考書を色々と見ている人がいました。

受験者が多いのか、色々な出版社から参考書が出ていますね。30種類くらいありました。どの教科書でも、きちっと覚えておけば合格しやすい資格ですが、私がざっと見たところ、学校の教科書でも有名な、実教出版の参考書が良くできていると思いました。価格も1000円以下ですので、高校生にもおすすめです。

http://www.jikkyo.co.jp/book/detail/14416022

書かれていることをきちっとおさえて、問題を解けるようにしておけば、60点で合格ですので、速い人なら一週間、ゆっくりやっても1~2ヵ月で十分合格できると思います。

2015年10月25日日曜日

国家試験攻略法

色々な国家試験がありますが、合格率10%程度の資格でも短時間の勉強で合格できる人と、比較的簡単だと言われている試験になかなか合格できないという人がいます。
その差は何でしょうか?今までの経験や相談を受けて感じたことを書いておきます。

1) 基礎を甘く見ている
例えば、危険物の免許を取得するなら、高校の「化学基礎」程度、電気電子系の資格なら「物理基礎」程度を理解していなで、いきなり暗記だけで受験しようとするから効率が悪い。
高校生向けの一番やさしい参考書を買ってきてやっておくことをお勧めします。特に、単位の意味や基礎的な法則など、参考書に載っている基礎的な例題などを理解しておくと良いと思います。急がば回れ、高校の基礎は色々なところで役立ちます。

2) 60点で良い
多くの国家試験は、合格ラインは60点、電気主任技術者の電験三種などは平均点が低いと55点でも合格することがあります。60点で合格しても100点で合格しても、どちらも同じ合格です。
勉強しても、どうしてもわからないところに時間をかけない捨てる。特に社会人は時間が無い人も多いと思います。わかるところでポカミスが無いように時間をかけて十分練習しておき、「わからないところに無駄に時間をかけないであきらめる。」ということが必要だと思います。どの試験も100点がとれにように、工夫されていることもあり、電験三種の法規の試験などは、市販されている教科書/参考書に記載されていない内容が出題されたりしています。
多くの国家試験が5択が多い。半分確実に解答できれば50点はとれる。残りの10点は、あてずっぽうに解答しても確率的には取れる。解答がわからない問題でも、明らかに間違っている問題はすぐにわかるので、実際には2~3にしぼることができるので、正解になる確率はもっと高くなる。

3) 数字の記憶には時間がかかる
いわゆる一夜漬け、試験の直前数日で暗記しようとして、よくある失敗は、一度に色々覚えるので、どちらの数字かを、試験が始まると、真っ白になって忘れてしまう。多くの数字を覚える必要がある試験は、特に要注意。
暗記の必要で、間違えそうな、特に数値などは、ちょっと長期間かけて記憶に定着させておいたほうが良いでしょう。通勤時間の利用などが有効です。7回覚えると、さすがに覚えます。

4) 理解する
例題や練習問題は、解き方を理解することが重要。解き方を丸暗記しても、応用が利かないから、ちょっと問題を変えられると答えられなくなる。何度考えても理解できないものは60点で良いと割り切る。

5) 直前まであきらめない。
試験場に向かう電車の中で復習した問題が出た、何て事は、何度もあります。試験前に疲れてしまってはポカミスも増えますから、まあ、疲れない程度に復習しましょう。それも、とくにうろ覚えのところをやりましょう。

2015年7月28日火曜日

脳に染み込ませたい英文



以前も、何も準備せずに、いきなり英会話教室に通ってもお金の無駄だと書きましたが、英会話教室に通う前にちょうど良い内容が電子出版でAmazonから出ました。



脳に染み込ませたい 英文500例題: 英会話教室に通う前にすべきこと [Kindle版]


です。

これは知り合いの泉氏が書かれたのですが、長年英語圏でのビジネスをやってきた方です。

その、経験に基づいて書かれています。まず、瞬間的に英語が出てくるくらいになるまでに100回繰り返す。そして500の例文が瞬間的に出てくるまで、脳に染み込ませる。

それができるようになると英語を楽しく使えるようになるとおっしゃっています。

449円と安いので、試してみてください。これから私も試してみます。

2015年4月25日土曜日

7回勉強法

「7回覚えると忘れない」というのは良く聞くが、試してみると当たっている。
100%は無理でも、90%は覚えられる。

例えば英単語、単語を使い方まで覚えるために、例文まで覚えるとしよう。
とりあえず、100個選んだら、一時的でも良いので覚える。忘れたらまた一時的で良いので覚える。これを7回繰り返すと、ほとんど記憶に定着できるます。

効率的なのは
1日目の朝一回覚える
1日目の夜復習
2日目に復習
3日目に復習
1週間後に復習
2週間後に復習
さらに一か月後に復習
合計7回

急ぎたい場合は
毎日一回6日続ける
それから一週間おいて確認

前にも書いたけど、脳はそんなに老化しないらしいので、中高年でもほとんど変わらない様です。
40代、50代、60代から新しい外国語等にチャレンジしても「7回勉強法」で覚えられます。

2014年10月28日火曜日

技術士一次試験を受験してみよう

技術士というと、何だか難しい資格のように感じます。
一次試験と二次試験があり、二次試験で合格するのは確かに技術系の資格の中では、難関だと思われます。実務経験が無いと二次試験に合格するのは難しそうです。

でも、一次試験は難しくありません。大卒レベルと言われていますが、一次試験に限って言えば合格率も高く、他の技術系の試験と比較しても、比較的やさしい試験だと思います。

大卒でも理系ではない人、大卒ではない人など、技術士補になれる資格が取得できますし、技術系の大卒レベルを客観的に認めてもらえる手段ですので、転職や就職等にも有利かもしれません。

試験は、基礎科目、適正科目、専門科目があります。
すべてマークシートの5択試験ですが、適正科目以外は全て回答する必要がありません。多くの試験が60%以上の正解で合格としていますが、50%が合格ラインです。

基礎科目と適正科目は、常識的な問題を解くことができれば良いので、中学生でも参考書を十分読んでおけば合格できると思われます。(最年少は8歳で合格した人がいるそうです。)

基礎科目は5種類の郡に分かれていて、各6問中3問を回答します。
1郡 設計・計画に関するもの
2郡 情報・倫理に関するもの
3郡 解析に関するもの
4郡 材料・化学・バイオに関するもの
5郡 環境・エネルギーに関するもの

各郡でそれぞれ6問ありますが、この中から答えられそうな3問を選んで回答します。
(各郡3問を超えて答えると失格です。)
全部で30問質問され、15問回答すれば良く、50%正解なら合格ですから、30問中8問正解すれば合格ですので、不得意なところは捨てても大丈夫です。

適正科目は15問出題されて8問正解する必要がありますが、出題範囲が限られているので、問題集で練習しておけば大丈夫でしょう。

専門科目は20の部門に分かれています。機械、船舶海洋、航空宇宙、電気電子、化学、繊維、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、生物工学、環境、原子力放射線があります。
専門科目の試験は、35問出題され25問解答します。やはり、25問を超えて解答すると失格です。35問中回答できそうな問題から25問答えて、その半分、13問正解すれば合格です。運がよければ、10問がわかれば、5択なので残りの15問はランダムに解答しても、確率的には3問は正解になる可能性があります。
2時間の試験ですが、35問全てに目を通して解答を選ぶと時間が足りなくなりますので、答えられそうもない問題はどんどんパスしましょう。また、後半に比較的簡単な問題が含まれていたりしますので、後ろから試験を解答していっても良いかもしれません。
試験終了の少し前には、26問以上解答していないことを確認しましょう。

過去問を見ると、比較的、教科書に出てくるような基礎的な問題が多く出題されています。専門書などを何度か読んでおけば、難しい問題は少ないと思います。
(電験三種と比較して簡単な問題が多く、50%正解で合格です。)

理科系出身ではない場合は、経営工学などが比較的やさしいと思います。特にメーカー勤務の方などには馴染みがある設問も多いので、過去問をいきなりやってみても、合格点に達することが出来る人も多いと思います。

試験の情報や過去問は日本技術士会のウエブページに出ています。
http://www.engineer.or.jp/c_categories/index02009.html

技術士と聞いて最初からビビってしまわず、技術士補になれる一次試験を積極的に受験してはいかがでしょうか?

以上2014年時点の情報です。

2014年7月24日木曜日

記憶力低下を年齢のせいにしていませんか?

以前、中国を旅行した時に、同じツアーに参加していた60代後半くらいの人が、突然中国語で現地の人と会話を始めたので、後で何年くらい勉強したのかたずねたら、驚いたことに「中国語を習いはじめた3年目です。」とおっしゃっていました。40代、50代になると、「今更勉強しても記憶力が落ちているから無理だ。」という言い訳をする人が多いが、実際はそんなことは無い。その気になれば若い頃と変わらない記憶力も取り戻せるはず。
「10代、20代のころと比較すると記憶力が落ちている。」と主張される方がいらっしゃるが、それはそうだ。学生の頃のように受験だとか定期試験だとかで、毎日トレーニングされていた脳と、面倒な勉強を避けている脳では、差がついてあたりまえ。毎日トレーニングしていないのだから体力が落ちるように、記憶力が落ちたり、計算力が落ちたりしてしまう。短期間でサボり癖のついている脳みそを受験勉強していた頃のように取り戻すのは難しそうだが、まず三ヶ月くらい何でも良いので続けるとだんだん記憶力が学生の頃のように戻ってくるのが実感として出てきます。半年もすると、たぶん80~90%は取り戻せます。それに、まずは趣味で記憶力アップなら、学校のときのようなプレッシャーはかからないので、思ったより楽しい。楽しいから覚えられる。という良い循環になってきます。
ということで、年齢のせいで記憶力が低下している何て、言い訳はやめて、今日から新しい事にもチャレンジしてみましょう。

2014年3月8日土曜日

甲種危険物取扱者 取得までの手順

危険物取扱者は、ガソリンスタンドなどに必要な資格として、「乙4」と呼ばれる、「第4類乙種危険物取扱者」は受験者も多く、高校生なども受験しているポピュラーな資格です。

すべての危険物を取り扱える資格として 「甲種危険物取扱者」があります。ところが、受験資格が必要で、化学系の大学出身者等でないと、いきなり「甲種」を受験することができない。
ただし、受験資格を調べてみると、乙種で1類か6類、2類か4類、3類、5類、の4種類の乙種の資格を取得していれば、甲種の受験資格が得られることがわかります。

【まずは、乙4から取得】
そこで、まず乙4類を受験しました。
試験科目は
・危険物に関する法令
・物理学及び化学
・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
それぞれ、60%以上正解で合格です。
物理化学の基礎が分かっていれば3日間くらい頑張れば覚えられる量です。
問題集を購入してきてやっておけば十分合格できる、比較的簡単な資格だと思います。

【次に、甲種の受験資格を得る】
乙4類に合格したら、次は、乙3類、5類、6類を受験します。
同時に3つの資格を受験することができます。6類の代わりに1類を受験しても良いのですが、物質の数が少ないので6類の方が簡単です。
乙類は一つ持っていれば、法令と物理化学の科目免除になりますので、「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」だけ受験することになります。
参考書や問題集は、4類を除いた1、2、3、5、6類が一緒になったものが売っています。

比較的安い参考書は、
チャレンジライセンス 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキスト
乙3類、5類、6類に合格できれば、乙4類を合わせて、甲種の受験資格が得られます。

【いよいよ甲種受験】
甲種の受験では、3科目とも受験して、やはり、それぞれ60%以上の正解が必要です。
参考書は、甲種の参考書を買わなくても、乙種の参考書を使えば十分です。問題の数が違いますが、受験してみた感じでは「法令」も「物理化学」も乙種とほとんど同じレベルだと感じました。

危険物の性質は全て覚えないといけませんので、1類~6類まで頑張って覚えてください。と言っても、60点で合格ですから、全部覚えきれなくても大丈夫です。3、4、5、6類はすでに乙種の勉強で一度覚えていますので、続けて受験していれば、それほど負担にはなりません。問題に出る物質は、1~6類までの約120くらいありますが、「性質・消火」は20問出で12問正解すれば合格です。5択問題ですので、半分わかれば、残りはわからなくても20%の確率で当たる可能性があります。4類が多めに出る傾向がある様なので、4類は完璧に覚えて、残りは50%くらい覚えておけば、十分合格できると思います。
乙3、4、5、6類で受験資格を得る人が多いので、1類と2類の危険物を覚えていないと不合格になる可能性も高いので、要注意です。1類と2類で特に特徴のある物質はよく覚えておくべきだと思います。

神奈川県等では年に4回試験が行われていますので、約半年あれば甲種まで取得できます。

2014年2月26日水曜日

英会話学校に通う前に

4月が近づくと、心機一転、英会話を頑張ってみようと思うが、ある程度、英語が出来るようになるまでは、英会話学校に、いきなり通うのはお金の無駄だからやめたほうが良いと思う。ほとんどの人がお金を無駄にしているのではないだろうか。

今まで会社などで英語が得意な人で、英会話教室に長年通っていたという人は、ほとんど聞いたことがありません。英会話学校に行ったら英語が出来るようになると思ったら大間違いでしょう。

まず、自分で参考書を購入してきて、2~3冊くらい独学で覚えるとか、NHKラジオ講座などを利用してあまりお金をかけずに勉強したほうが良いと思う。語彙もある程度多くないと英会話教室で話しをしても面白い会話が出来ないで負担になるだけ。CD付きの参考書が1000円程度から出ているので、まずは、易しい参考書を端から端まで、全部覚えるくらいにしたほうが良いと思う。

英会話学校通う前に、まずは、中学の英語を全部覚え、それから、簡単な単語や熟語を含めて、10000~15000語くらいは書けなくても読んだり聞いて意味がわかるくらいにはしておいたほうが良いと思う。

2012年6月2日土曜日

プロフェッショナルの心得

こういうサラリーマンが増えたら、日本も変わるかも?


<プロフェッショナルの心得>

あなたがどんなに結果を出しても、上司は評価しないでしょう。
そんなの気にせず、結果を出し続けよう。

あなたが目的を達成しようとすると、邪魔をするやつが出てくるでしょう、
そんなの気にせず、目的に向かおう。

あなたが良いアイディアを出しても、だれも認めてくれないでしょう。
そんなの気にせず、アイディアを出し続けよう。

あなたが良い提案をしても、「あいつは上に良い顔ばかりしている」と言われるでしょう。
そんなの気にせず、提案し続けよう。

あなたが勉強熱心でも、誰も認めてくれないし、冷笑されるでしょう。
そんなの気にせず、勉強しよう。

あなたが頑張って作った資料は、ボロクソに貶(けな)されるでしょう。
そんなの気にせず、作り続けよう。

あなたが正直者で在ろうとすると、損をするし、馬鹿をみるでしょう。
そんなの気にせず、正直者で在り続けよう。

あなたが出した成果は、他人にとられるでしょう。
そんなの気にせず、成果を出し続けよう。

あなたの失敗ではなくても、あなたの失敗だと言われるでしょう。
そんなの気にせず、改善しよう。

あなたが一歩踏み出すと、「時期尚早だ」「熟慮すべきだ」と言われるでしょう。
そんなの気にせず、一歩踏みだそう。

あなたがベストを尽くしても、蹴り落とされ、裏切られ、骨折り損になることも
あるでしょう。
そんなの気にせず、ベストを尽くそう。



...但し、謙虚に

Author:西海&大野 2012/05/25

2011年3月16日水曜日

低緯度でのオーロラ

日本で大地震が起きた、ほぼ同じ時期に合衆国のミネソタなど低緯度地域でオーロラが観測された。
偶然かもしれないが、とても気持ちが悪い。

太陽で大規模なフレアが起こって地球磁気圏への影響はとても大きくなり、低緯度でオーロラが観測されたそうです。コロナ質量放出 ( CME = Coronal Mass Ejection ) といって、太陽のコロナから大量の物質が一気に放出される現象で、地球にやってくると様々な現象を引き起こすそうだ。

地球磁気の変化と地震は関係なさそうだが、もっと太陽の事を勉強してみたい。

2011年2月26日土曜日

英語のできる人

英語のできる人をうらやましいと思うことがありますが、中には天才的な人もいらっしゃるかもしれませんが、二つのタイプがいらっしゃいます。努力するタイプと、気軽にやっているタイプ。

英語ができる、ほとんどの人は努力しています。
たとえば企業の留学制度を利用しようとか、社内で海外との仕事を任せてもらい、将来出世したいなんて人は、かなりの時間勉強しています。できるのではなく、頑張ってできるようになったのだということです。通勤時間も、昼休みも、人目も気にせず勉強している人です。確かに英語ができます。
ただし、英語だけできても仕事になりませんから、仕事も頑張りつつ、夜中まで勉強している努力家が世の中には大勢いらっしゃいます。(私には、まねできません。)

まあ、普通は、そこまでやりたくないですね。どちらかというと楽しむために、勉強している人も多いです。学校の勉強じゃないし、受験勉強でもないので、気楽にやっているタイプの人です。こちらも、何しろ楽しいから脳みそも活性化して、自然と言葉として吸収するのでしょう。

私の場合は、英語を仕事でバリバリ使って出世したいなんて考えていませんし、どちらかというと、世界中を相手に楽しむためです。ということで、気楽にやろうとしています。楽しくてたまらないというほどではありませんが、最近はストレス感じなくなりました。
学校で英語はストレスでしたが、あれは何だったんだろう?と今になると思います。

2011年2月1日火曜日

20000時間の勉強?

ある本の前書きを読んだら、「10年以上で20000時間勉強した」という。「その道で他人より飛び出るには10000時間と言われているが、20000時間もやった」というわけだ。
10年以上というので、例えば12年と仮定しよう。そうすると、年間、約1700時間、365日全て費やすことは、出来ないだろうから、300に日として毎日5~6時間は勉強しなければならない。
仕事と勉強を兼ねているような仕事があれば別だが、例えば通常の業務をしながら英語の勉強をしたいと思ったら、残業をまったくしなくても、家の事をやったり、睡眠時間もとったりするので、3時間とるのも大変だ。残業の多い仕事をやっている人が勉強はできない。たぶん、その本を書いた人は仕事と勉強を兼ねることが出来たのだろう。例えば翻訳などは勉強と兼ねられる。
しかし、普通の仕事は、繰り返しできること、似たような事、マニュアル通りやれば良いことなどが多い、会議や資料作りなども新たに勉強するような事はそれほど多くない。
さて、普通の人はどうしたら良いのだろう?一つは集中力でカバーすること、細切れ時間を活用すること、5分でも良いから365日使う事などで必要なのだろう。毎日2時間ひねり出せば、年間700時間は確保できる。10年で7000時間だ。
まあ、他人より飛び出る必要が無いなら毎日2時間5年もやればかなり実用になると思う。同じ事で飽きちゃう人だったら、色々な事をやれば良い。一つの事で秀でる必要は無いかもしれない。
それから、勉強は机上だけでなく、経験が重要で。机上で何百時間もかかることが経験では短時間で済むこともある。同じ勉強をするにしても、直ぐに使ってみるということが重要だと思う。

2011年1月15日土曜日

効率的な時間の使い方、その4

効率的に時間を使うために、思い付くのは、「無駄な会議に出ない」とか「無駄な資料を読まない」「異動しないで電話で済ます」など、確かに効率になるかもしれないが、経営層、マネジメント層、創造的な業務をしている人は、それでは駄目だと思う。
無駄な会議とか、無駄な資料があることが、企業内に無駄を発生させている証拠である。無駄は排除すべきである。ここで気お付けなければいけない事は、表面的、短絡的に無駄だと判断しないこと。
無駄だと思う会議に出席すれば、見えない課題が見つかる事がある。無駄だと思う資料から問題点を発見する事もある。
同僚や部下と昼食をとっていて、仕事にまったく関係ない話から、ふと、仕事上の重要な事を思い出し、ちょっと調べると大変な事を見落としていたことに気づき、大事に至らずに済んだ。なんて経験はあるのではないだろうか。もし、気づかなければ、そのリカバリーに膨大な時間を費やすことになっていたかもしれない。なんて経験はないだろうか?
一見、無関係に感じる、会議や資料、何か気がつくことがあるはずだ、時間をかけて資料を読む必要は無い、ざっと眺めても直感的に「おや?」と気がつくことがあるはずだ。経営層なら、会議を黙って聞いて、誰が何を発言するのか?どんな様子なのかを観察することも大切だと思う。そこで働く人たちの実力、自分の会社の実力が見えてくるはずだ。そこから問題点を見抜いて早めに手を打つ。そういうことが大切だろう。
移動時間、確かに無駄に感じる。そこは色々活用できる。電車の中で黙って目をつぶって考え事をしても良いだろう。脳みそを駆使して、物事をロジカルに整理できる時間でもある。外の景色を見ていても、何か感じることがあるはずだ。いつも同じ風景を観察しても発見がある。
同僚との無駄話から早期に病気が発見できて命拾いしたなんて話も聞いた事がある。遊んでいて発明のヒントを思い付いたなんて事もあるはずだ。無駄な時間を過ごしたかどうかなど、結果が出てからわかるもの。無駄かどうかは、短絡的に判断しないことが必要だと思う。

2011年1月9日日曜日

漢字文化圏

日本人は小学生で、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットを習う。おかげで、ほとんどの国で標識などを読むことができる。わからなくても辞書引いて調べることが可能だ。
中国など漢字文化圏では、中国語がわからなくても、漢字でおおよそ意味がわかります。欧米人は漢字の様な複雑な文字に慣れていないため、文字の微妙な違いを認識するのも一苦労だそうです。日本語を少し習っているアメリカ人に聞いた事がありますが、漢字とハングル文字の違いもわからないと言っていました。例えばアラビア文字などを習う場合、漢字やひらがなを習っている日本人にとっては、微妙な文字の違いを認識できるので、欧米人と比較して早く覚えられるそうです。
英語が不得意な人が多いと思いますが、文字という点では、日本人は世界の中でも一番有利だと言えます。中国を習うにしても、欧米人と比較すれば文字という点では間違いなく有利ですし、アラビア文字のように新しい文字だとしてもアルファベットしか使わない人たちと比較すれば、非常に有利だと考えるべきです。
漢字で残念な事は、簡体文字を使う中国本国、繁体文字(トラディショナル)の台湾や香港、独自の省略文字がある日本と同じ漢字でも違う文字になってしまっている点です。将来に向けて少しづつでも良いので、漢字文化圏で文字の共通化が図られると良いのではないかと思います。中国本土でもトラディショナルの文字を読み書きできるのがエリートと言う話を、中国の留学生から聞いた事ありますので、日本の漢字だけではなく、中国の両方の漢字も読み書きできると良いのかもしれません。欧米人と比較すると読み書きできる漢字の種類を増やすのは、非常に簡単な事なんですから。

2010年10月16日土曜日

効率的な時間の使い方 その3

ドラッカーは時間浪費原因をいくつか紹介しています。「時間を記録して、自己診断。浪費時間を分析して仕事を整理しろ」と言っています。
確かにその通りですが、人にとって「無駄な時間」「時間の浪費」とは、「自分の価値観のために使えない時間」の事だと思う。一生に使える時間は、最大でも100年前後、いくらお金を積んでも増やせない。高齢になると体がついてゆかなくかもしれないし、病気になっているかもしれないし、最悪あの世に行っているかもしれない。

それなら、自分の価値観に使える時間が少しでもあったら、躊躇せず使うことだ。会社で多少頑張ってもサラリーマンの給料なんてたいして増えやしない。多少評価が悪くても、クビにならない程度にそこそこ頑張っているふりをして、自分の価値観のために時間を優先してしまおう。

一見、会社側から見ると、不良社員に見えるが、自分の価値観のために少しでも時間を生み出そうという習慣のある人間は仕事の効率も自然と良くなっているはず。自分の同僚などを観察してみよう。会社人間ではないので出世はしないかもしれないし、飛び抜けて優秀では無いが、普通の人より何か結果を出している人がいるはずだ。ワークライフバランスがとれていていきいきと仕事をしているかもしれない。好きな事に時間を使っているのでストレスも少なくなり、仕事のストレスに対しても強い人材となっている可能性もある。企業も、社員にたいして「もっと自分の価値観のために時間を使え」と推奨すれば、だらだら残業代を稼ぐやつも減って、効率よくなるはずだ。

効率的な時間の使い方 その2

学校に通って勉強するということは、情報が増えるだけで知識にはなっていないと言われている。
知識は情報を使ってみて経験することで知識として使えるレベルになるそうだ。

日本では、大学生と言うと、高校を卒業して直ぐの人、または浪人して受験勉強だけして入学する人がほとんどだ。卒業しても使える知識にまでなっていないとも言える。海外に行くと仕事をしながら学生をやっている人も多い。仕事をしながら学生をやると、情報力アップと実務での使える知識力アップが同時にできる。たぶん相乗効果があるので、例えば4年大学に通ってから入社して4年たった人と比較すると、ほぼ同じか相乗効果でそれ以上の人材が育っている可能性がある。
人生を有効に使いたいなら、社会人と学生を同時にやるべきだと思う。両方同時はかなり大変だが、効率的な時間の使い方が習慣化して身につく。脳が訓練され、苦痛無く効率的な時間が使える脳になる。それは一生役立つはずだ。

高校を出て就職するか進学するか悩んだら、両方をやれば良い。最初の一年間くらいは苦しいかもしれないが、体も脳もちゃんと慣れるから大丈夫だ。すでに就職している人も、夜間や休日に学校に通うのも良いだろう。学校そのもので得られるものは少なくても、経験という大きな価値を得られるはずだ。2~3年すれば効率的な時間が使える脳みそになっているはずだ。

効率的な時間の使い方 その1

世の中にはドラッカー流の効率的な時間の使い方など、様々な参考書が出ています。一流の先生方が作った手法やメッセージは参考になります。出世を目指したり、独立して経営者を目指す方々などはドラッカー流を実行されても良いと思います。
でも、普通の私としてはは、詳細な分析やレビューなど面倒だと思っています。仕事が忙しくても、家の事や、趣味、地域の活動など色々な事に時間を振り向けたいとも考えるのですが、まあ、そこそこ効率的に時間を使えれば良いです。さあ、どうしよう。
ドラッカー流だと自由に使える時間をまとめるのが良いそうです。しかし、普通のサラリーマン、一般社員や中間管理職が自分でコントロール時間は少ない。子供が小さい家庭では、家でも自由に使える時間は少ないだろう。
しかし、ちょっと考えて見ると、細切れの時間はかなりある。通勤時、食事中、休憩時間、会議と会議の間、出席しておけば良い会議、移動時間、トイレや風呂の時間、たぶん、合計すると最低でも一日に2時間くらいはあります。
その時間は全て使えるはずだ。細切れは効率が悪いと言われるが、ちょっとメモでもしておけば、数時間置いても、何を考えていたか思いだせる。メモは文でなくても絵でも単語でも、色だけでも良い、直ぐに思いだせるきっかけさえあれば大丈夫だ。朝考えていた続きを夕方に考えるためにきっかけを用意しておくと、直ぐに何を考えていたか思い出せ、連続して考えていた様につながる。人間の脳みそは訓練すればするほど能力が高くなります。
特に通勤時間は貴重です。満員電車で本もゆっくり読めないことがあるが、考える事は目をつぶっていても出来る。(ただし、自動車通勤、徒歩や自転車は、何か考えていると危険なのでやめましょう。)