2015年1月18日日曜日

新興国の発電量が急速に増えている

日本やアメリカなどは2007年をピークに省エネ等が進んでいるので、総発電量は微減傾向にありますが、中国の総発電量は2010年にはアメリカ合衆国を上回り、インドの総発電量は2012年には日本を上回っている。
世界の二酸化炭素排出量が急速に増えているので、新興国を向けに、高効率の火力発電や再生可能エネルギーの拡大が必要だとわかります。

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