3.11以降、防災のボランティアに興味を持った方が増えているそうで、休日に被災地までボランティアに行く方も多いそうです。
しかし、一時的のブームなのか、相変わらず消防団員はなかなか集まらないようだ。神奈川県海老名市でも消防団員が欠員の分団が多いそうだ。現在は、サラリーマンの消防団員がほとんど、仕事の都合で出られない人も多いそうだが、そこは工夫しあっているので大丈夫。
いざ大震災などがお起これば、消防署だけでは間に合わない。今回の大震災でも、消防団員の活躍で命拾いした人もいらっしゃる。大切なボランティア活動です。
参加したい人はぜひ、地元の消防署に問い合わせてみてください。
特に、20代、30代の若い人を募集しています。
写真は、訓練の様子。
大会に参加するための訓練だが、これが、いざという時に役立つ。
日ごろからの訓練が、いざ大災害が起こったときに役立つというもの。
(写真は無断使用禁止)
大会に参加するための訓練だが、これが、いざという時に役立つ。
日ごろからの訓練が、いざ大災害が起こったときに役立つというもの。
(写真は無断使用禁止)
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