2011年3月16日水曜日

低緯度でのオーロラ

日本で大地震が起きた、ほぼ同じ時期に合衆国のミネソタなど低緯度地域でオーロラが観測された。
偶然かもしれないが、とても気持ちが悪い。

太陽で大規模なフレアが起こって地球磁気圏への影響はとても大きくなり、低緯度でオーロラが観測されたそうです。コロナ質量放出 ( CME = Coronal Mass Ejection ) といって、太陽のコロナから大量の物質が一気に放出される現象で、地球にやってくると様々な現象を引き起こすそうだ。

地球磁気の変化と地震は関係なさそうだが、もっと太陽の事を勉強してみたい。

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